高知県立窪川高等学校

学校長挨拶

きみの未来を切り拓け

高知県立窪川高等学校長 川田 弘人

窪川高校ホームページをご覧いただきましてありがとうございます。
本校は本年度、1年生29名、2年生14名、3年生25名、合計68名の生徒が在学する小さな高校ですが、少人数の強みを生かして、生活面だけでなく将来の進路についても個別に対応を行っている学校です。多くの方に窪川高校を知っていただくために本校の特徴を次のようにご紹介します。

日常生活

思いやりがある行動のできる生徒が多く、問題行動などの指導はあまり見られません。また、教職員との距離が近いと感じている生徒が多く、和やかな学校生活と個に対応した学習が行われています。

部活動

本校は、文化部活動が盛んで、美術や街の装飾、公共ポスターなど創作活動全般を手掛けるクリエイティ部、町のイベントやライブ活動を行う音楽部、地域のよさを発掘し、町内外にアピールする地域探究同好会などがあります。運動部活動は、卓球部、水泳部、バスケットボール同好会などのほか、様々な競技を楽しむ総合スポーツ同好会、地域のスポーツ団体に参加する生徒を応援する地域部活動などの新たな取組を始めました。

進路・キャリア

本校では、生徒の希望に応じた個別の進路指導を行っています。四万十町の支援による公営塾「じゆうく。」における学習支援や進路相談の活用、ICT機器を用いた授業、遠隔授業、地域探究の取組のほかに、キャリアを形成するための県内外の大学教員や企業の幹部を招いて行う進路セミナー、進学模試、公務員模試などを行い、視野を拡げながら力をつけていきます。

取組方針

本校は、共感的な校風づくりを柱に、社会人に必要とされる「信頼感」や「貢献感」を育み、働く意義を持ち続けられる人材づくりを目指します。そのために、社会や地域における協働・分業・役割などを考える機会をつくり、AIやSDGsの時代に必要となる知識、思考、技能を身に付けるカリキュラムで学習を行います。

新時代への取組

80周年を迎えようとしている本校は、新たな時代の考え方を身に付け、持続可能な社会の実現に取り組む人材を育てたいと考えています。その考え方の一つとして、「私」や「あなた」が頑張るのではなく、「私たち」で頑張ることを学校生活で実現して欲しいと思っています。中高生のみなさんが、そのパイオニア(開拓者)となり、学校は地域のサポーターとなり、この四万十町を盛り上げたいと考えています。これからも窪川高校をどうかよろしくお願いします。

0880-22-1215